「生物的には人間は３７歳くらいで死ぬような設計らしい」とふと目にして、「なるほどな～」と納得しました。なんかもういいや感があるわけだ‥。やり切った感とは別の、人生アディッショナルタイム感。
「対象年齢～歳」の対象ではそろそろなくなっていることに自覚的にならなければならない。エンタメを消化する熱量どころか、辛味すらもう厳しいはず‥。
割り切って好きなことをやる人生にしてしまえば、案外生きやすいはず。かといって「さあ！自由に生きろ！」と言われても明日も明日なりに出社して行くわけですが。好きなことをして生きるために、今までこなしてきた義務を必ずしも外す必要はない。
生きているだけで学びが増していくように、という意味ではなんとか職には就けたしもうしばらくこのままでもなんかは積み上がるだろう、という感覚。趣味の方はソシャゲは一時期より減らしているし、継続には支障ないくらいかな‥？カラオケは引き続き平日休みがあることがあるのでちょこちょこ行けそう。
この離職期間、株でトータルで負けの状態に陥ってしまったこと以外は順調と言えば順調。一般的な会社員が運用している額からしたら端金だし、気にしても仕方ないのですが‥。ソシャゲ課金より、資格教材費より、推し活より、株の勉強代の方が高くついてしまいましたね‥！
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