なぜ追尾されてしまうのか？なぜ妨害されてしまうのか？この答えを探るべくジャングルの奥地に踏み込むのは諦め、どうみても意味の無さそうな資格「電験１種」を形の上では目指すと言う流れによって「きっとこいつは”全国”目指しているんだ！ならばそれを邪魔してやろう！」みたいな動きを引き出し続けることに僕は成功していると思います。資格取得自体は特別大きく邪魔されはしないのが面白ポイントかと思います。
僕が目指しているのはむしろ”平穏”なのだというのはすでに示した通り。しかしそれすらも実は妥協で、本音は”平和”及びむしろ”永遠の愛”なのだということも自認しました。しかし、それは誰もが成し得ない偉業ですよね。永久機関なんて存在しないからメンテナンスが存在するし、地球どころか太陽の寿命を心配し続けている層だっている。
心肺蘇生が必要な大人がもし危険人物で、力の限り暴れたらどうするのか。その答えは簡単、「全力の胸骨圧迫でノックアウトよ！」の一言。寝技に持ち込めばトドメは案外簡単なのかもしれません‥。おしりペンペンの上手さに驚いている場合ではない‥。彼ら・彼女らにとって、これは「別に手加減する必要のない」当たり前の日常なのだ‥。
再生可能エネルギーだって無尽蔵というわけではない。いつかくる終わりの時に向けて、長期だけでなく短期・中期の視点も当然必要となる。理想論だけではない、実態に合わせた調達可能な技術と物資を。
……もちろん、暑がりな僕はどうしても冷房を必要としてしまうように、「冷房は要らんけど暖房は要る」という層も存在する。歩み寄る妥協点の中に、自分の快適温度も存在できるよう、共存の道を確保する。そういった行動は当然、社会人としての当然のマナー‥。愛だけではない。儀礼としての、形だけだとしても言動として示すことの価値は、僕自身ですら体感しているはず‥。
原動力とは？エネルギーとは？愛でお腹は膨れないといいつつも、恋の病は食欲がなくなるケースもあるはず‥。邪魔が多く入っただけで、理屈は別に間違っていなかった可能性。”真実の愛”の探求は止めにしましょう。皆を”真実”だとまずは認める。その上で僕が目指す”愛”、平穏を作り上げるんだ‥！
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