仕事じゃないんだ。適当でもやっていこう。

カラオケであまり音を拾ってもらえない時がある‥。そんなときは「三顧の礼モード」と僕は認識していて、採点だのボイトレだの「何してもダメ」な状態だと思ってます。割り切って英語の練習したりしますね。

とはいえ、最近はスピーキングの練習もアプリで比較的簡単にできるようですし、そんなにカラオケにこだわる意味ってないのかな?とは感じている。ボイトレにしたって覚えるか音源を入手するかすれば家でやる人だっているだろうし‥。やはり普通に「歌うこと」が最高にカラオケを満喫する手段であることは否めない。

ちなみに、「三顧の礼モード」の突破は比較的誰でもできると思っています。継続すれば良いだけなので。別日に来る、時間を空けて来るということを着実に実施するだけ。ナンパ師だって手間暇かけるくらいのことはやるじゃないですか。おんなじことですよね、それと。継続だけなら誰でもできる‥執念さえあれば。

何かを成し遂げるのに才能は必要ない。必ずやり遂げるという実行力。「完遂力」、たとえ何年かかろうとも、立ち向かう精神を忘れずに‥!

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