ストリートピアノの件、結構炎上しているようです。思うにカラオケにも通じる部分があるのでこれは言及しないわけには行かない‥。
そもそもイレギュラーな注目の集め方をSNSの普及によって「そっちがメイン」に成り代わるのは真面目に楽しくやっている人には非常に迷惑。
例えばカラオケボックスで歌って、周囲に音が漏れてしまったり、ネットワーク上の権限を持った人間に無断で閲覧されてしまったとして、全員が「聴かせているつもりだろう」という考えなのか‥?一人カラオケが存在するように、他者の介在などなくともカラオケは成り立つ。経済回してるまでは言いませんが、それによって新たな歌を聴くモチベーションの一つになったりするわけで、消費者の一つの形としてはそれで十分でしょう。
ただでさえ、楽器なんか一軒家ですら音漏れが激しくまともに練習するのも難易度が高いはず。歌だってそうで、安賃貸でようわからん奴がようわからん曲の一節を口ずさまれたところで不快以外の何物でもない。幸い、カラオケボックスという「そういうもの」として扱われる「そういう場所」はきちんと場所代を払えば提供される。「そういう場所」ですら不快扱いされてしまうなら、僕はどこで歌えば良いというのか。
思うに、「根本的に逃げ場のない環境で聞かされる音楽は騒音以上に不快なこともある」という体験が足りない人が多いのでは?セクハラとか未体験な感じ‥?
誰もが「聴かせたい」わけじゃない。ただ奏でたい。歌いたい。そんな気持ちを満たしてくれる場所が存在し続けるには、「同意のない音楽は基本的に不快」ということを共通認識として持って置かなければならない。
効く効能フルで備えても、全員が好む音楽にはならないでしょう。でも好む「人」が歌ったとしたら‥?24時間でも聴けちゃいますねぇ‥!
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