3分で終わる浮き沈みみたいな話じゃなく、「継続力」も含めた話です

「あの人に何書かれるか分かんないよね」と職場で陰口のように言われましたが、わざわざ障害者でもわかるレベルのダジャレをネチネチいってくるあんたらの方が有害だし、そもそもあんたのこと書いたこととか一度もないだろ‥。

「見なくても良いはずの過疎プライベートブログを定期的にチェックしに来ている」というあんたのほうが明確に犯罪者予備軍だと思いますけどね。職場の人のプライベートって関係あります?別に僕が職場で急に歌い出す機会なんて永遠に訪れないですよ。

逆に登場したいのか?このブログに。特徴的ではありながらブログに書き残すほどではない短期の怒りで収まることが多い煽りの調整力は見習うべき所がありますが、やっぱり他に書き残すようなことはないです。

話変えましょうか。特にネット配信するでもなくただただ幻聴に対する反論として一人芝居みたいなことをしたことが何度かありますが、別に声に出さずともそういう「永遠に口撃され続ける」みたいな状況になんとか理屈で返答して解決を試みるというのをかれこれ20年以上続けているわけです(発症は17歳)。

悩んだ時期もあります。僕が悪いのであれば改善する必要がある。何年かかってでも、よりよい未来のために何か方法があるのでは。解決方法が存在するのでは。筋トレだとか、資格取得だとか、そもそも転職で環境を変えるなど、「なにが一番まずかったのか」が徐々に絞られつつある。

ある程度本音でぶつかったつもりの前前職の上司が答えを教えてくれました。「死んでほしいと思っている」‥解決なんてしないわけです。僕は「生きていく方法」を探しているわけで、自ら死を選ぶ程には人生ゲームをやり終えた感はない。

そして、幻聴はあくまで服薬ルールを逸脱しない限り「じわじわ嫐る程度に精神を削るに留める」を堅守する。生きることはできてしまうわけです。

人生ゲームで縛りプレイをやらされているようなもんで、もはやこの僕を実験動物(動物さんに失礼だろ)のように扱う奴らのうち「一人でも良いから」捕まえて真相を聞き出したい気分なんです。困ったことに、聞き覚えのあるようになった声は何人かいても、僕は彼ら彼女らの番号すらしらない。

なんだかもはや楽しくすらあるんですよ。何者が、何のためにこんな長きに渡る嫌がらせを続けているのか。「一人でも良いから」この「幻聴側として登場した人物」からリアルで「お話を聞きたい」んですよね。あ、「ブログとカラオケ見ました」の人達のこと言っているわけじゃないのでご了承ください。ブログは普通に自分の意思で公開してるし、カラオケは別に公開してないけど見れる人は見れるんでしょうし。

この言わば「事情聴取」のようなものに至るまで、僕は根気よくこのゲームを続けていく必要がある。実は、「幻聴」はメンバーが入れ替わる機会もある。数十年後は、むしろ僕側が有利になるターンもあり得るのです。

なにも全員に完璧に復讐したいわけじゃない。僕の手で完遂される必要すらない。もう老いて力無くなったかつての仇敵に、おそらく憎しみを持続させることはできないでしょう。

「前向き」と表現しても良い僕の生きる理由とすら言える部分。僕が何かのサンプルだとして。AIから逆に学習するが如く。ちょっと奴らのほんの一部でも、とっ捕まえて見せたいですね‥!

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