せめてパソコンの限界反応が追いつかない操作してから言わないと‥。

どちらかといえばコロナ化ではエッセンシャルワーカーが持て囃され、多くの職で「別になくても良いんだな」を自覚させられたはずなのに、今になって逆にブルーワーカー差別がバズったようです。

ブルーワーカーの中にも階層があって区別している、という感覚のようなので特段燃えるほどのもんでもないのでは‥と思う。肉体労働を伴うからといって必ずしも必須で技術の要る仕事ばかりではない。が、別に高度だから高給というもんでもなく、残業が多いから高給というもんでもない。

案外、「自分と完全に同質の仕事を“むかつくあいつ”や“気になるあのコ”がやる機会」って、職種によっては体験しづらいのかもしれません。軽作業くらいだったら案外恐ろしいほど手際よくこなしてくれるかもしれませんよ‥?普段やり慣れてない仕事とか、むしろ気分転換で楽しい可能性すらありますし。

共同作業こなしとけよ、とかコミュ障が言うセリフではありませんが‥。幸い僕には“こなしてもらった経験がある”から、必要以上に代替不可な存在を目指さずに済むのかもしれません。

でも、毎日継続するのは結局己の担当分ですよね。同担拒否とか気にしてる場合ではない‥。僕の愛棒で景気を七色に光らせてみせるッ‥!

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