「そうはいっても貴様は下位だろう。閲覧数に表れないアクセス?カウントされないならないのと同じだ。その制限の上で結果を出している人間を見て一体何を思う?」とのテレパシーを受信しました。
「どうせ晒されるなら、なんならアクセスとしてブログ育成に使いたいし、換金すらしてしまいたいよね」というのは隠さざる本音ではありますが、実際多いのは改竄された情報の方だけ見て情報源を見ないというパターン。しかも僕自身「なぜ晒されてしまうのか?」という部分が謎である場合も多く、彼らはこれそのものより「加工した方が面白い。”俺達”のハイセンスなアレンジの勝利だ」と頻繁に主張している、つまり感想の他者加害バージョンとでもいう所なのでしょうか。
やっかいなのは結局職場の同僚とか、利害関係者とかが嫌がらせのためにやっているだけのパターンが割とあり得る点ですね。前々職や前職ではかなりねちっこい調査までされて、シンプルに「男から調べられるのキモイ」と思ったものです。
こういう競合がやってるだけなら別にアクセスが大きくない所でも割と「狭すぎるが界隈には知られている」という状況が起き得てしまう。仮に嫌がらせの参加者がむしろ被差別身分的な〇イミ―さん(仮)だとしても、少なくともその時間を割いた分くらいは印象には残るわけです。つまりその分だけ認知者は増えていく。
僕はむしろ本職というか、ビル管理とか不動産業界の具体的な感想とかあんまり積極的に書きたくないタイプです。その妥協点が資格とか勉強の話。だから界隈で仮に知り合いが有名人であったとしても僕は知らないことが多いし、別に調べもしません。自分がされると嫌だからです。人の個人情報調べて何か対応を変えるのか‥?だとしても本人から直接聞くことすらできないのか‥?
「とはいっても、あなたが気楽に書いているかのようなダジャレや下ネタだって、”本職”として真面目にやっている人もいるんですよ」というのも一つの真理かもしれません。カラオケだって、ゲームだって、「本職だから調べます」という人もいるのかもしれない。それでふと目に入って「ちょっと懲らしめてやろう」と思ってしまう権力・暇・金という3種の神様気分を持った人もたくさんいるのかもしれない。
なんなんですかね。そんなに見たいんでしょうか。僕の感想が‥。例えば不快なら先行ブロックするとか、手段は色々あるはずですが。もはや逆に求められてんのかな?と思いすらします。しかし残念ながら相手が望んでいるのは”僕が苦しむこと”なので、地に足を付けて毅然として立ち向かっていくしかない。
一般的な会社でもいわゆる「情報閲覧権限」というものが設定されている。日常社会に広げてもそう。かといって、別に「見なくとも自明な言い当てることは可能な事」って割とありますよね。それって機密漏洩とかに当たりますか‥?僕は知らされてないから「それが機密かどうか、そもそも真実かどうか」とか分かりようがないわけですが。”陰謀論”と自ら呼称させて頂いても良い。
だからこそ、「特別繊細な配慮とかしていない素の感想」がもっと気軽に言える世の中になって欲しいし、逆に「加害だ」ともし感じたのであれば、「それが何から来るものなのか」というのはせめて言語化して欲しいですね。お互いの姿勢が異なるならコミュニケーションは成立しない。調べるより聞いた方が早いですよ、少なくとも僕自身の事ならば。「判らないように調べる」って、泥棒かなんかっスか‥!?
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