近隣トラブル、一応警察にも相談しました。民事不介入といいつつも、こんな嫌がらせを集団的にやる人ら、絶対余罪は幾らでも出てくるでしょう。
しかしそういえば、ドンドン音とかパンパン音とかそんなに気にならないんですよね。人の呼吸に沿ったり裏拍だったり、ミュージックとも呼べるそのリズムは、聴いていて心地良いとも言える代物でしょう。近隣住民がドンドンすることに関しては耳栓貫通したとしてもただのミュージック、呪いのような気持ち悪さを感じることはないのでしょうけど‥。
仮にパンパン許可申請を出して頂いて「何時から何時までパンパンしますので」だったら気を利かして僕の方がカラオケに出向けばいいだけかもしれないが、現実はそうはいかない。ミュージックしたいだけなら歌にこだわる意味ってなくないか、ツーツーの電子音さえわざわざ気持ち悪いボイスでやる意味あるのか、仮にあるとして仕事としてそういう場所でやれば良いだけで、安賃貸でやる意味はあるのか。
――まあ、僕への嫌がらせ以上の意味とかないんですけどね。悔しいが、12年以上住み、慣れ親しんだ地からむしろ僕が追い出される形になってしまうかもしれない‥。6社転職したうち5社をこの地で過ごしてきました。ぽっと出のチンピラごときに‥。チンポ全世界に認知されてからミュージックは始まりだろうが‥。
住む場所にこだわりのない生き方をしてきたつもりでしたが、10年前の労働場所に帰ってきても歓迎されていない。長く住みすぎた僕の一方的な感傷にすぎなかったのかもしれません。
そう。一方的なチンポの露出でも良い‥。全世界に！認知されてから言えッ‥！
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