少しヤケになっていましたね。自分の過ちすら認められなくなるとは‥。情状酌量の余地は自ら主張するものではない‥。たまには本当に「申し訳ございません」で終わる謝罪があっても良い。
ミスついでに普段のなんでもない言動まで蒸し返されたのが「今までに何も積み上がってなかったのか」と実感して、なんなら今までの経験を活かした部分すら無感だったんだなというのが非常に悔しく、疲れから悲しくもあった。
ちょっと自分らしくない、仕事に積極的な姿勢というのは自分で思う以上に疲れるのかもしれません。別に幻聴や幻触だってゼロになった状態で働けているわけではないんだから、ちょっと雑でダウナーな感じも出しておくべきでしたね。無駄に動いて無駄にリスク負うならなんもやりたくないわ‥。そしてその姿勢こそ自然体だったはず。
しかし年相応の役割というのも在るんですよね‥。未経験採用じゃないし‥。給料下がったから仕事の質も下げます、では通用しない局面もある。
まあここで苦手だった作業を数こなして経験値にする、という目的は割と達成できそうではある。その段階飛ばして前職でいきなり責任者なんかやっちゃったから、変に言い訳だけが上手くなってるだけで‥。
むしろ他人の荷を負えないでどうする‥。なんのためのエクササイズだか‥。bakeしたハサミはきっとよく切れる。湧いてんのは僕の魂の叫びだッ――↺
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