師はきっと、一人に定まる

2024年、いかがでしたでしょうか。私はと言えば、今年半分は無職、半分は労働者という自由な働き方と引き換えに、職はなかなか定着できず、収入も減少という負のスパイラルに陥りつつあります。

〜年の壁とか、〜万の壁とか色々言われますが、定着出来てるならそれで十分じゃん、定着すら出来ない人間にも愛の手を、と叫びたくなりますが、「それすら出来ないなら黙れよ」とも言われがちではある。同じ土俵に立っていると思うな‥。僕は塩ですらない無職になったりするわけだし‥。

ソシャゲ課金癖が無くなったと同時に、株への投機チャレンジが増加してしまいました。10年後まで見据えたとき、この経験が“身に付いた”と言えるかどうか。今はただ、似たような額の支出で別のものに夢中になっているだけ、としか言えませんが。

僕は長年患っていた課金病をようやく克服できた。1年の振り返りとしては、まあそれだけで十分かもしれません。あとは労働者として、ひたすらに“勤続”を積んでいけるかどうか。

民であることの年数を誇っても仕方がない。税金払って住ませて頂いてるだけなんだから。流れる刻は体で刻め‥。更なる利を頂いた上で、幾度のライジングに晒されていくのだッ‥!

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