「もはや俺らの方が一蘭詳しいんじゃない？」みたいに煽られましたが、いや、そりゃそうでしょ‥？何「上回ってしまったら致命傷になりうる大々的な事」みたいな扱いにしているんだ‥。と言いたくもなる。学校の近くのラーメン屋に一度たりとも行っていなかったことを逆に面白がってくれて採用に至ったこともある人間だぞ‥（退職済みだが）。
「バイト君より客の俺らの方が詳しいわ」はありがちな煽りですが、僕は客として数えるほどしか行ったこともなくもはや場所もうろ覚えなので（縁とゆかりはあるが）、なんなら入って１か月足らずのバイト君の方が詳しいです。ぎゃ‥逆に詳しくないとおかしくないっすか！別に終わりなきラーメン戦争に足を踏み入れたつもりなんて全くないぞ‥。
冷静に考えると立上げ物件の責任者として関わった前現場なら「僕の方が詳しい」する場面がたくさんないとおかしいのですが（ラーメン屋ではない）、今は地の利もないし電験選任でもビル管選任でも責任者でもないし、久々に教えて君やらせてくれても良いじゃないですか‥。必要以上に高い肩書を押し付けられるほどの将来性（若さ）はないし、コンビニ弁当すら高すぎて遠ざかってたんです。ちょっとの贅沢がコンビニ弁当でも良いじゃないですか‥。いや、ここはカップヌードルかどん兵衛か赤いきつねか、という論争に持ち込むべきだったか‥（半額弁当が買えなかったときはどん兵衛がオーソドックスらしいです）。
そもそも僕が対陽キャ用に覚えたチャラソングとか洋楽とか「それ知ってる～」してくれてるのか‥？もはや僕の方がチャラ付いたセリフ感情込めて歌ってる気がするが‥。そこで、「いや、俺ら言うほどチャラくねぇし」なのかもしれませんが。ぎゃ‥逆にィ～！？
※ここで豆知識。「否定から入るオタク」は何を話しても否定され続ける環境にて育ち、もはや前置きとして「逆に」を付ければとりあえずOKだろうという学びを体得してしまっているのだ。
「オーキド博士の方が色々教えてくれるのに～」とかも言われましたが、オーキドがピカチュウくれんのかよッ‥！僕のマンボルトはまだまだ発展途上なんだからなッ‥（温めておきます）！
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