愛乳ライト~その全てはディスクの彼方に~

説明のありすぎるゲームに対して、説明の一切存在しないゲームもあるようです。他では問題になりそうもなくとも、「こ‥このゲームの楽しみ方は‥?」みたいな人が現れても仕方がない。

点数を上げることが楽しい人もいる。それならスコアをひたすら稼げるゲームはそれだけで「楽しみポイント」は満たしていると言える。

コレクションするのが楽しい人もいる。トロフィーだってそうですよね。ならばトロフィーをコンプするのがモチベになる人もいる。

でも特にストーリ性もなく、コンプしたから「だから何?」、点数が高いから「だから何?」な人にとっては、楽しさを見出すことができない。ソシャゲであれば「続くし、他の人もやってるから」という救いは存在する。しかし、そうでないのならばクソゲーと解釈されても仕方ないのかもしれません。一昔前ならただのスコアアタックゲームでも成立したような気がしますが、もう時代は進んでいる‥。

資格にしてもそうなんですよね。「選任する必要があるので」って、ルールが変わって必要なくなったらどうする気なのか。TOEICの点数が高いからと言って「だから何?」となる人だっている。でも、「取ってから言え」「やってから言え」なのはゲームにしても間違いないのかもしれません。使い道など、自分で創り出せば良い‥。

「ぶつかりおじさんの楽しみ方とか、知らないでしょ?」「アイノウ、ライッ‥!」その遊び方は間違えているかもしれない‥。スムーズな通行‥。コツを掴めば、楽しめるのかもしれませんね‥!

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