今こそ!Oh!Natural world!

ビル管理において、現状巡回ロボや清掃ロボが一部の用途としてしか使い物にならず、結局全部やるには人の方が安いと主張し続けるには、もう新しい物件には「それ用に構築しておく」が可能な時代がそう遠くはない‥。しかしそれでいて建物は最低でも20年、30年は使用していくわけで、全て解体して建て直しでもしない限り、仕事がなくなる心配を急にし始める必要はない。

とはいえ大規模物件とされるような所でさえ、将来的には「人間なんて一人常駐してれば十分だから」くらいの感じに減らされるとしたら、そもそも職として成り立たなくなりつつある。その頃には僕はもう定年‥と言いたいところですが、逃げ切るには再雇用の年齢になっても働いていないと生涯年収で不利な職業には分類されてしまう。

かつては必須とされたような資格でも易化や不要化が進んでいます。「周辺の駐在所に1人くらいいればOK」の1人として雇われようとすると、逆に廃止されなかった制度の資格は全て網羅しておく必要があり、割とこの年収帯にしてはスーパーマンを求められてしまうことになる‥。

しかし、リモートワークが進んだ一部の界隈でも、結局「目と目を見て直接話した方がやりやすい。ノンバーバルなコミュニケーションも交えた方が人を騙しやすい」とする勢力が根強く、電車は相変わらず混み続けている。すると、オフィスの需要はなくなることはないことになる。さらにそういう層は「人の温かみ」とやらを気にする層と言うことなので、クレーム対応には「誠意」とか「心」を求めてくる可能性もある。人間だって「誠意って何だろう」と考える人はいるとしても、少なくとも「別に正規の手順に全て従っているわけではない作業」によって、通常は引継ぎ上あまりよろしくないとされるローカルルールによって仕事が上手く回っているというのは否めない。

全部正道で悪い設備を全て直していたら金がいくらあっても足りない。「直さなくても良い」を調べるために経験値を活用するのは本来良くない。ただし今となっては、そんな人間的な動きこそ人力不要時代を生き残る術であり、不具合に応じてどうにかこうにか遣り繰りしていくその「どうにかこうにか」の部分が完全にロボットにも安価で対応可能になるまで、まあ少なくとも10年20年の話で淘汰されるような話でもないか‥と安心しつつも、もはや匠の技術とか呼ばれるレベルしか求められない時代が来た時のために日々精進は必要。

なんだかんだ言っても、「過渡期」に生き残りやすいのは廃止されなかった資格制度を順守できる資格者でしょう。多少人が減らされたにしても、仕事としてはむしろ楽になった状態で勤務することができる時期を体験することができるはず‥。今の僕のように。

氷河期だのなんだの不遇世代がガッツリいる業界ですが、この過渡期を完全な危機として捉えるのではなく、楽な状態で働けつつ未来へ向けた「どうにかこうにか」を習得していくための学びの時期として上手いこと恩恵をフル活用していけるように。むしろ人手が余れば「地球環境を良くする」なんて暇な人が言い出しそうな仕事だって産まれてくるかもしれないし。

待ってろよ地球‥!君のことまで、AIやロボットに全て任せやしないさ‥!大いなるTHE EARTH‥。明日はどっちだ‥?僕はここだよ♡

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