大地の怒りも、小川のせせらぎも、すべて原動力に変えていけたら‥。

なんか過去記事の中でも上記”カテゴリ「全て」でも作るか‥。”がなぜかスパマーに人気で、営業コメントがこの記事に集中しているんですが、なぜなんだぜ‥。別にアクセスが多いわけでもないはずなんだけど。「衣・食・住」って表現の古さが逆に新しかったりするのでしょうか。

AIの話に食いついているのか、「対単体不可視高精度遠隔接触受信業」に関して「おっ、的確にこの”症状”を表しているね!」と評価くださっているのかは不明ですが‥。僕の自前のアンテナがもし故障してしまっているのだとしたら、ここまで届くほどの接触者ってよっぽどの電波強度であって、界隈ではかなりの有名人のはずですけど、誰もその正体について話す人間はいないし、僕自身もわからない。詮索は野暮どうこう以前に、僕のスティック自体が電波を受ける幅が整っているかどうか。もっと受信確度上げていかないと‥。

マグニチュードの話をMいくつだ?とか下ネタに換算するのは不謹慎です。実際に被害も出るわけで‥。深度がナニカを表していることもある‥?だとしたら、「人工地震」は真実だし、「それを示すためだけに」地震が起きることも可能性として存在してしまうということ。「そういったこと」で煽ると、「本当に規模のでかい怒りを示す」大物が現実に存在する事実と向き合い、それでも僕のキャッスルを防衛すべくシコシコとマンパワーを蓄えておくしかない‥。あれ?攻めた方が良かったのかな‥。

風の力が本当に無駄なのか‥?送ろうとするから無価値になるんだ。蓄えたって良い‥。僕のサービスステーションは、いつだって液イン‥!

コメント