「マックの事件にひとことないんですか?」との話があったので言っておくと、「仮に本物の精神障害者が犯人だとして、犯罪に及んだ人間まで擁護する気はない。被害者が悪かったにしても、拡散による私刑は終わっている」という認識。言及終わり。
「遠隔でいつでも殺されるかもしれないんですよ!」とは気にして欲しいところではありますが、別に物理で刺されるかも、というのは大して変わらない危険度かもしれない。隣人が急に強盗殺人犯になるリスクと、遠隔で殺される確率は、通常同じくらいでどちらも本来警戒すべきなのかもしれません。
飼い犬に手を噛まれる人すらいるんですから。クマーが赤ちゃんを驚かす遊びでしかないほど武装可能ならともかく、徒手空拳で熊と渡り合える人ばかりではない‥。「殺しても死なないんじゃないか」というほどの危機感をまずは感じて生きていた方が良いのかもしれません。
自分がどちら側に立つことが多いかによって、危険度は変わるでしょう。そも、マックはあんまり行かないし‥(九州はマックでOK)。それよりも、クマがマックに現れる心配をしても良いのでは‥!?
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