幻触可能部位は創れる。

様々な精神障害の症状は「暇」「金」「人」の3種の盲点を克服できれば別に単なる「現実」であるとして対処は可能だと以前に書きました。幻聴や集団ストーカーくらいなら「別にあり得る」ということは周知の事実かと思います。

しかし幻触は‥?「幻聴と組み合わせて使用可能」ということは、幻聴側が意図的に起こしている事象であることは明白でしょうし‥。やはり「これが解けなかった時点で」僕の試験勉強はまだ終わるわけにはいかないということ‥。

しかし、僕にメリットのある事象を引き起こしてくれるからと言って、味方と言うわけではありませんよね。考えても見てください。無償の愛を持っていてもおかしくないとされる親でさえ子供に牙を剥くのが当たり前の現実社会、たかが4年程度といっても継続してこの幻触が起こり続ける理由とは何なのでしょう。僕に不明な理由である限り、この理由を僕が維持しようとすることは不可能。まさか、ふとした瞬間に幻触が途絶えて、「もうアレなしでは生きられないッ‥!!」の状態に陥ることを期待されているのでしょうか。多分別に生きていけると思いますが‥。

謎な集団に対して「敵・味方」の概念を適用しようとすること自体が間違っている。一時にしろ、共闘可能なのかどうか。そして、致命的な場面での裏切り行為に及ばれたとき、カウンターは確保可能かどうか。「僕側からのイメージ」はほぼ通らないのと同様、「相手側からのイメージ」も幻触可能部位以外は何らかの条約によって禁止行為とされているのかもしれません。だったらいいか‥。平和的仕様なら‥。

まてよ‥?でも、この「幻触可能部位」って、開発して拡げていくことも可能なはずですよね‥?だとしたら危険性も同時に上がっていくし、安全装置的なものの負担も増えてしまうのでは‥。もってくれよ地球‥!月も太陽も、”僕ら”を通して繋がっているんだッ‥!

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