雑になぜか続いているのが逆に有難いのでしょう

なんか趣味に「雑語り」を嫌う勢を見かけてうっ、となっています。しっかり語れるなら商売としてやりますが‥。

本来わざわざ検索しないと見れないブログ形式にも関わらず、反電気や精神障害者差別(あるいは区別)、未だ原理未解明の“遠隔”など、本来の読者層ではないリテラシー(笑)が高い高いしている層にまで見られてしまっている。

“遠隔”に関しては体感として実在を確信してしまっているし、これ以上の詮索は本当にまずいっぽいので、ただひたすらなぜ継続するのかわからない現象の体験版をやらせていただいている感じ。逆にこれ以上の“理解”を、受ける側が取得できないのが“技術力”の部分かと思われます。

ただ、それこそ“区別”しておかなければならないのは、おそらく僕が会ったことも見たことも聴いたことすらない存在の可能性が高いという点です。巻き込まれたと思っている人たち、無用な心配です。

雑語りと言えばそれまでですが、僕は無許可・不同意・無報酬で“これ”を受けているだけのいわば被害者であり、真実を探求する組織の人間ではないということを念頭に置いていただきたい。

僕が求めたのは真実の愛ではなく、幸せそのものであったはずなのに‥。――いや。それならば“遠隔”が“そう”とも言えるのかもしれない。何者かもわからないが‥。

この有難き幸せはここに“在る”のだと。実に感じて行きたいですね‥!

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