はやく要求を言え‥!別にすぐ応えられる可能性だってあるんだから‥!

ここのところプライベートPCに不正アクセスが発生していたのですが、やられることと言えばいたずら程度のもので、致命的な損害には至っていないので特に反撃のしようもなく。実際問題、PSNの時と同じく近所の人間が侵入してきての犯行であればもっと別の罪状を重ねてもらってからでないと、過剰防衛でこちらが不利になる可能性もある。

とはいえ、やはり治安は良いのです。プライベートの一挙一動作を監視され、「僕に分かるように」プライベート機器の遠隔操作が可能であることを示しつつ、履歴が残るほどの致命的損害は与えに来ない。電車内で劇団員(闇バイト版)には多数遭遇しますが、やはり物理的にはちょっとスリに及ぼうとしてくる程度で、魔列車メテオストライクなバトル展開に移っていくわけでもない。「挨拶」について部屋で小声でつぶやいた直後に道端で厭味ったらしい挨拶を仕掛けてくる人にも遭遇しましたが、女性だったから可。いくらでもお聞きください(お代は頂きません!)。

仮に僕が何らかの犯罪の容疑者の一人にさせられていたとして、もう何年になりますか?いい加減、違法捜査の方が問題になりつつありませんか?「慰謝料」、振り込んでもらっても良いですか?ドッキリだとしたら、それを台無しにしてやろうというのが僕の生きる意味であり、存在意義です。「”それ”が、執拗なストーキングと複数犯の共謀以外では起き得ない」を証明するのは僕は業務として日常的にこなしていることですし、その腐り切った集団に対して一人でもいいから苦しんで苦しんで死なない程度に殴り続けたいという願望はありつつも、僕の圧倒的正当性を示す方が優先度:高のため、”グッとこらえて”、ブログで晒す程度に留めています。この遠隔をしてくる人間(おっと、幻触ではない方の。ややこしかったですね)にとって、もっとも潰したいのはブログであるはずなのに、どうやらタイミングを伺って「ここぞ」という機会に劇場的に印象操作として活用したい模様です。

選択肢として、「盲点を突こうとする悪意の人間の集団的嫌がらせ」を考慮するようになってからは、「別に日常的に普通に起きていることの大半が”そう”だし、特筆して怒り反撃に乗り出すようなことではない。3歳児だって常に子役になる努力を重ねた嫌がらせのプロだろうし、僕に電車でアタックしてくるのは1歳の脅威かもしれない。それに本気で対抗しようと念話で応酬を試みようとするのは”大人げない”と言われる部類の行為である」との精神理解を獲得し、これがある種の耐性のようなものとして機能することで頻度や物量が少なくなってきた今、「おっ、今日は念話が”混んでる”な」くらいの善の心根を維持したまま出社できます。

ここで問題なのは、”幻触”は4年以上前からの事象であり、”幻聴”は20年以上前からの事象。しかし、直近の”幻聴”組は代替わりを果たしており、知識・技術論が完全に継承されているとはいい難くなっている。20年以上前からの”幻聴”組が”幻触”に移行した‥?そう考えるにはもっと具体的な物理的接触に近所の人間は及んで来ようとしているし、そちらはどちらかといえば捜査権限を持ちつつ犯罪者の性質を示している。最新技術だとすると、防衛にも発展する重要情報のように思えますが、真っ先に止めるべきブログを別に止めに来ない。それはおそらく、「ここぞ」という場面でこのブログを乗っ取り、「全部嘘だった」を示すに値する劇的なシーンを用意しているのでしょう。僕が乗るかどうかはともかく、どちらかといえばそういった仕込みは台無しにしたい僕を差し置いてそんなドッキリが大成功できると思うくらいに念入りに準備している模様です。

ただ、繰り返すように「女性なら可」とひたすら言っているのは別に事実ではあるし、ちゃんと僕も不快にならないように配慮されたストーリーで逆転爆破が控えているのかもしれません。というか、正当な対価が支払われるのであれば、別にこのブログをそのまま使って頂いても問題ありませんよ。使うかどうかはともかく。ということで買い取り募集。

相手の思い通りに操作されるのが嫌なだけで、実は名前自体にこだわりがあるわけではありませんからね。正式に対価が頂けるなら、すんなり別名義で強くてニューゲームでもやります(強いかはともかく)。それとも、共同執筆でもしますか‥?デュエット感覚で。忘れられた過去記事の一部に、ちょっといたずら書きでもしちゃってください‥!

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