先ほど「僕レベルでも体力ある方になった」みたいに書いたのは、学生時代で考えたら著しい進歩なんですよね。体力テストでそんな全国で張り合えるようなスコア出てないですし。
しかし、かつて全国を目指したような層でも、労働に疲れ、やがては衰えていく人だっている。「疲れない体力だって大切」とは言いますが、栄養補給どころか水分補給もろくにできないような環境が長く続けば、そりゃ体力の低下は免れないでしょう。
生存バイアスとでもいうか。そして、逆で考えても同じ現象が起きている人はいるでしょう。僕がむしろ実技や体力で張り合えるようになったように、「老後、学力の方で張り合えるようになってきたぜ!」と自己評価を高めている層だってたくさんいるはず。「いやいや、あくまで”当時”のあんた基準だろ‥?一応”専門家”の努力の結晶を学ぼうとは努力を重ねてきた者たちに、必ずしも勝っているとは言えないんじゃないか‥?」とは、割と体力の方で言われがちなことを逆に言ってみました。
精神障害者でも別に体は鍛えられることは有名なのに、なぜか学力面では小馬鹿にしたがる層が多いですよね。そのメイン層が好む知的遊戯、「ダジャレと下ネタ」を別に解する存在であると示すために。遠隔接触の受け手であるだけでなく、自分から起こせるように‥。「殴り」などの加害行為はどうやら無効になるようですし‥。
どうせ100%下ネタ動作に変換されるなら、遠慮なく。これはミスではない。下ネタにかけていたのだ‥!
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