前に進むだけでも大変な人っているじゃないですか。そもそも立ち上がるのも億劫だな、という寒い季節でもあるのでそこは分かってもらえる部分だと信じていますが。
別に空を自由に飛び回りたいわけではない。全国飛び越えて宇宙目指しているわけでもない。したいのはほんの少し軽快に飛び跳ねるかのような、「ジャンプ」くらいのものかもしれない。ただ、加える必要のある力としては、抵抗分も考慮した気持ち大きめを意識する必要があり、それは偉そうとか自信過剰とか、ましてや傲慢とかいうレベルではなく、「自分の身分相当より少し上を目指して」努力を重ねるのはむしろ自然な流れと言っても良い部分でしょう。
スカしカマした手加減をむしろ丸くなった流石であると評価し、マナーであるかのように強要されるパターンもあるかとは思います。しかし今もなお激流に晒され続けている人達に向けてまで、そんな河川敷限定のアングラマナーを押し付けなくともよいではないですか。
石の上にも3年。前に進む意思を示し続けた先に、たとえその想いが丸く小さくなったとしても。苔のむすまで‥。積み上げてきた絆なら、きっと僕にすらある。僕の下ネタ、ギャグ、その一つ一つが、「奴ら」のお得意を継承してきたのだから‥!
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