なんか盗撮だとか開示請求だとか、今更な話題も末永く継続中ですが、そんなアカウントをまたスクショ魚拓で実質盗撮応酬しているのがもう現代は盗撮盗聴は「されるもの」として考えておかなければ障害者と同レベルのようです。
自分で同レベル扱いしといてなんですが、精神障害者の場合盗撮盗聴どころか心の中さえ常時誰とも知らんおっさんにすら読まれてしまうわけで(3歩譲って女子なら可だが)、不快感のレベルは一緒にしてほしくない所です。その注目度の高さが収入が高いが故の有名税のようなものならまだしも、僕は治験代すら入らない実験人形‥。「気持ち良いことを受けることがある」というのを果たしてにやけ面でメリットとして語れる程か、といえば安定的に幸せな暮らしができる方が微笑み超えて大爆笑できるに決まってるわけで、気持ち良さとかこの場合不要なんですよね。
とはいえ盗撮盗聴レベルの情報しかアクセス権がない階層の人だって健常者にも存在はするようです。とすると、「極力避けられるなら防ぐ努力はすべき」ということになる。「面白いから」でプライバシー完全無視の無断拡散が許される社会ではなくなると良いのですが、「金にならなくても目立ちたい」という層が本気で存在してしまう以上、そして「自分自身は何にも面白くない、コンテンツにはなり得ない」という層と被ることがある以上、「見られている前提、聞かれている前提」で生き続けていくしかない。そう、心の中もそれと同じなんですよ、精神障害者からすれば。
ぎゃ‥逆に「ここ」見れてなかったんすか‥!それ大丈夫っすか‥!みたいなパターンもある。自動判定しているだけで、しらみつぶしに情報をチェックしているわけでは当然ないですからね。一日は24時間‥。それは盗撮・盗聴・盗作者も同じなのかもしれませんね‥!
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