冷静に考えたらゲームとしてのカラオケって僕は無課金者を名乗っても良いのでは‥？有料会員とかじゃないし、アカウント装飾とか特別してないし。いや、カラオケ店には料金は払うわけですが‥。
「諭吉積めば勝てるゲームと一緒にするな」と言われましたが、「古き良きソシャゲのシンプルな面白さとして新要素が次々と出てくる感じ」が楽しいと言っただけで、単に課金するなら戦争ゲームとかいろいろありません‥？課金が勢力貢献になるんですよ‥？いや、さきほど目に見えない貢献度の話をしたばかり。表舞台に立つばかりが仕事ではない‥。
「資格などの勉強から入らず実践から始め、ほぼ無課金を貫いているゲーム」が僕にとってのカラオケ。仕事とは真逆の手法。そりゃ、自信を持って「趣味」と言っても良いのかもしれません。やった方が楽しいことなんて、勉強はさておきやるでしょ。
そうはいっても、「新築の家に地下室でも作れば防音でしょ？自宅でカラオケすれば？」と言われれば実際似たようなことやっているであろう謎の店舗名とかランキングで見かけることもあるし、「課金する導線もちゃんとあるよ」ということなのでしょう。そこは素直に憧れますね。いろんなことに羨ましがらない僕ですが、ここだけは本当に僕もやりたいです。
誰しもが煌びやかな世界に憧れるものではない。しかし、誰の目も気にせず趣味に没頭できるのは、まさしく僕がかつて目指した「自由」だなと思います。道路にポイ捨てする小僧どもを笑えない。彼らの中ではそれこそが「自由」なのだから‥！
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