「調べ返してよぉ〜!悪者にできないよぉ〜!」‥という心理らしい。興味ないね。

ちょっとストーカー気質の強い同僚が少し「やり過ぎ」の域に到達しようとしているので、「それあんたには見える範囲の情報拾ってる感覚かもしれないけど、その“ひと手間かけて個人情報調べてる感”気色悪いよ」と明言しておかないと違法捜査もお手の物な実質犯罪者と何も変わらないという点を自覚できないと思い、義を持って個人宛に掲示します。

まあ僕も障害者手帳取得しているわけではないし、成年後見人も登録されていないので、制度上は「精神障害者は取れない」とされているような資格も取れます。宅建士証取ったときにも書きましたが、その人は新規勢なので知らないかもしれないので再掲。普通に僕自身で申告している情報より真っ先にプライベートを調べたりするのがこいつらの変わらない特徴ではありますが‥。

まあ、こんな機会でもない限り「自分に謎の成年後見人がいる可能性」を排除できないあたり、「自分の個人情報にすらあんまり興味ない」っていうことであり、この同僚のようなストーカー気質の粘着質タイプにはこの信念に近い強い誓いは一生理解されることはないだろうな‥とは思いますが、調べない方が少数派であるという自覚はしなければならない。おかしいのは僕の方なんだ‥悲しいことにね。

「結婚相手に探偵使わない奴とかいるの?」と主張しているその他のことではまともな一般人がいましたが、「金や時間を割いて他人の本質部分ではないプライベートの一挙一動を調べる」って、彼ら彼女らからしたら「当たり前」すぎてなんの違和感も感じることができないようなのです。むしろ「その方が円滑にコミュニケーション取れるし、相手もやってるはずだから“この私様がひと手間かけて”調べるのがむしろマナー」とまで心の底から信じ切っている人もいる。いや、一方的なストーカーも物は言いようだね‥。

精神障害者には取れても、現役の犯罪者には取れない資格もある。僕は人生捨てゲームを遊んでいるだけの人間、あんまり踏み込んでくるなら「正々堂々カウンター」してやることも考えなくはないですよ。ただし、それは貴様ごときの個人情報を調べるなんてクソみみっちい行為ではありませんがね。

自分を未来ある人間と自覚するなら、余計なことに首を突っ込まないほうが良い。“その遥か先”で今も戦っている人に迷惑かけるなよ。大人しく火遊びでもやってた方が安全安心に生きられますよ‥!

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