“実害”となると“ボディーにしな”理論で物証は上げづらい‥。

たまに心霊現象説を信じたほうが本当は簡単で楽で幸せなのでは、と思うことがあります。嫌がらせとしか思えない細々とした事象の積み重ねがどうも“理屈だけでは説明がつかない”。その上である種僕が“幸せ”と定義したようなことも起きる‥それも頻繁に。

カラオケに行く前にひたすら“幸せ”が発生した際は、「優先すべきはこの“幸せ”を余すことなく享受することでは‥?」との思いから別に行かなくても良い、になるところでした。もはや実質唯一の趣味なのに‥。

何が原因か分からない“幸せ”など、急に消えてなくなることもある。その瞬間に堕落した生活に成り果てていては、長い時間をかけた最後に心にもない呪いの言葉を残されるようなもの。それなら結局嫌がらせの亜種でしかないのかなと、善意かもしれない謎行為にすらそう思います。

大掛かりなリアルヒューマンショーなら金は前払いでくれよと思う。承認欲求?金が欲しいことをオブラートに包むための適当な言い訳だろう。事件は必ずしも正しく解決しない‥。そんな被害者が足掻くための、モデルケースの一つとなれますように‥!

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