ちょっとミスで人生最短の退職になるか‥？という所でしたが、別に一応いても良いようです。
なんか観光地というか若者向けの街というか、今までほぼオフィス街だった人間からすればかなりの違和感がある今の職場。エロおやじのごとく逆に喜ぶべきことなんですよね、本来は。以前に大学の管理をしたときにデメリットしか感じなかったことを思い出しました。無給でもやりたい人だっているんだ‥。
承認欲求も同じ。自分が自信を持ってお出しできる”ナニカ”が存在するなら、多くの人に見られ称賛を浴びたい、という心理は何も不思議な事ではない。それはお金で疑似的に体験できるにしても、風俗よりマッチングアプリを好む層がいるように、「お金で代替できない部分、あるいはいかにお金をかけないか」で競い合っている。
「奢ってもらうって、本来は男性的文化だよね。それの真似してるって言いたいわけだね」と指摘いただきましたが、僕はもはや本来接待する側の立場ですので、ええ‥。気の利く漢であらねば‥。
「正しく評価されたい」とは、「ストレートに物を言い合い、そのうえでそれが好ましいものなら良いよね」というコミュニケーションの原点のはず。スポットライトを浴びる‥？よしてくれよ、そんな言い方‥。あなた自身が輝いているはずだろッ‥！
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