誰のための仕事か。何のための仕事か。少なくとも複数社に渡って、自分の生涯に渡って、あるいは世界全体に渡ってのことを考えたとき、別に仕事ではないと考えるなら仕事ではないのでしょう。
空気はあって当たり前?太陽はあって当たり前?それと同時に、自分の足元だって決して盤石とは限らない。信仰とも呼べる強い結びつきは影響を受けながらもそれを感じることはないという日常の細部に至るまで入り込んでいますが、一度別の何かに祈りでも捧げることで一旦リセットしてみるのも良いかもしれません。
視点を変えないなら何も変わっちゃいないのかもしれない。確実に戻ってこれるのであれば。しかし、その戻った地点がほんのわずかでもずれたとき‥。少しだけ計算はやっかいになるのかもしれませんね‥!
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