奴らには奴らの物語がある。それは全て語られずとも良い‥。

結局デジャヴというか予知夢と言うか、そういったものは若い時は結構頻繁にあったのですが、最近はそういったことは起きづらくなってきました。感性が低下したと言い換えても良いですが、逆にそれによって病気が改善したりしないかな‥と期待してはいる。高齢になった場合の方が症状が改善傾向にある、というデータも一応あるみたいですし(生存バイアスかもしれないが)。

断薬した状態で嫌がらせにも会わず、のんびりとスローライフを送れるのが一番良い。しかし今まで断薬どころか薬の備蓄がある状態で病院に行く期間をちょっと空けただけで嫌がらせ開戦の合図となったりしてきた。もはや飲んでるか飲んでないかとかあまり関係なく、「エンタメとしての大人のいじめ」をやる口実が欲しいだけと言うか。いじめ自体は、別に薬の有無に関係なく実行でき、言い訳として攻撃しないであげておこう、程度の降伏宣言程度の役割しかない。実際問題、断薬や減薬をしていた方が調子は上がるし、睡眠時間も減らせる。

かといってその降伏宣言こそが僕に求められている場合もある。断薬減薬といっても、健常者が思うほど反動としての能力向上は見込めず、せいぜいちょっと無理が効く働き方が可能になる、程度のもの。そんな本来健常者なら標準装備のものを、僕らは減薬しなければ得られない。そうまでするより「有無は関係ないが、降伏宣言程度の役割は果たす」という服薬をしながら生きていく方が賢い場合もある。

素でいじめ耐性という名の初期絆で囲まれている存在にはよくわからないハンデかもしれませんが‥。とはいえ、労働していくという一点のみにおいては、もう経験者枠となり、成長若手枠ではなくなり、当然幹部候補なんかじゃなくなった今、特に必要以上に追い出される意味なんか、それこそ資格しかなくなっているし、その資格はもはや一々全部提出しなくとも良いし、現時点で取得意欲を失ってゲームやカラオケ、あるいはブログに没頭しても良い。

ブログでのフリースタイルにリズムとトーンを貼り付けて、電線の上五線紙に並べて晒してみるか‥。逆に既定路線の予知夢を見なくなったのなら。今まさに創り出しているんだ!DANDAN明日に向かってDOKI☆DOKI☆彡

コメント