ブログ等、いわゆる「嫌儲」と呼ばれる人達の攻撃対象に選ばれることもある身分からすれば、別にX等で発言をしている「一般人気取り」の加害者たちだって別に「表現者であり、二次創作者」だろ、と強く思うのですが‥。なぜなんの責任も持たない「一般人」の身分のままであると確信しているのか?「お前はクリエイターではない。タレントでもない。ましてやアーティストではない!」と主張されたところで、「いやいや、人類総クリエイター社会で何をおっしゃるのか‥。”自分で稼いでみろ!”と豪語していた営業も、副業で散々営業している人だってたくさんいる世の中ですし‥」となってしまう。
それよりも「内容が正しいかどうか」を基準にする人たちも一定数いますが、昨日は僕が職場のロッカーに置いている飲料の「場所を移動させる」という事件がありました。はちみつに精子を混ぜるがごとく、「”オレら”はお前に嫌がらせするのが絶頂を感じるレヴェルで気持ち良い。”オレら”がセックスをする際にも、射精量の一部には必ずお前がいる。この飲料を移動させたのは、お前に気にして欲しかったから。”オレら”がいつでもお前を盗み出せる泥棒だと。そう、お前のハートを‥!」ということらしいのですが、気色悪いですよね。さすがに捨てるか‥。”内容”が違っているのは状況証拠だけでも明白ですし。
闇バイト、通称”多意味さん”は、通行中の僕に数か国言語や方言を駆使したダジャレで僕に悪意のサブリミナルをぶつかりおじさんしてくる(若者も多い)のですが、彼らは一般人か?そうでないか?といえば実質やっていることは工作員ですし、スパイ同様、「一般人ではない」と判断すべきでしょう。そういった人々に”気持ち良く”嫌がらせをして頂いて帰ってもらうプロ、それが僕ですので、一部のキャッシュフローが僕に向かっても良いくらいですよね、本来は。僕が基点、僕が存在しなければその仕事は発生しえないわけですし。つまり食わせているのも僕だし、その食ったエネルギーで作られた精子も僕の成分でしょう。全部僕。気色悪いな‥。
女子は可。どうぞ工作員カモンッ、みんな一緒に家紋ッ‥!
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