責任感が少し過剰なのかもしれない。彼ら自身の不法まで防ごうとする義務はないのだ‥。

職場盗難事件の話、こっちが被害者にもかかわらず「そういう反論で煽るのは良くないと思います。職場を転々とし続けているあなたの方に原因があるに決まってるでしょう」というアドバイスを頂きました。犯罪行為になんの反抗もせずに屈しろと‥?まあ確かに感じ悪く見えるのは結局孤立している僕の方になってしまうのは仕方ないんでしょうけど‥。「職場で間違った指示を上司がする」のは、部下が正しい指摘をした際にどうしても「感じ悪くなる」ことを利用した人心掌握術として多用している人もいるそうですし。

ちなみに、精神障害者であることを同情を引き出すために使ったことなどありません。なぜなら彼らは関西弁混じりの言葉を使うだけでも差別の対象に選ぶことができる根っからの選別者だし、なんならそれだけの理由で僕が出身を偽っているとすら本気で思っている人もいるくらいです。九州だって「西日本」って呼称されたりするんですが‥。これだから本土の連中は‥。まあ冗談はさておき、関東に来て非常に驚くのはむしろ関西人を異常なまでに敵対視しているのは関東人なんだなってことですね。本当に、「差別の対象者」レベルの扱いを「それだけの理由で」してくる人も存在している。精神障害者であることをことさらに主張するまでもなく、僕の並べ立てた経歴・資格・学歴どれを取っても、彼らは「最初から差別するつもりで」そのどれか一つを選んでいるに過ぎないんですよね。だから変えづらい項目、「出身」や「家柄」などで差別してくる。「精神障害者」であることは僕が17歳の頃からの後天的性質ではあるので、彼らはむしろそちらで攻撃してくることはあまりないのかもしれません。別に治る人もわずかながら存在している病気ですから。

でも、この病気で「治った」ってのは、どうも「初めからそうじゃなかった。誤診でしかなかった詐病者だが、病気の肩書が必要なくなった際に治ったテイにした」というケースが想定されるようなんですよね。「コンドームが不良なんじゃない。未申告の交渉をしている”違反者”を完全に排除することができないからだ」みたいな理屈。

そのわずかな可能性にすがって生き続けるほど僕はロマンチストではありません。僕が”狂う”ことでさせたいのは、むしろ”僕が”犯罪を行うこと。そのトリガー自体は、犯罪行為で問題ないってことです。大人の嫌がらせは、加害者が正義の側に立って行われる‥。そして、金も権力も手間もしっかりこれでもかってくらい掛けられる。ですが、終着点は”僕を”悪者にしたいんだって点だけ抑えておけば、「仕込み」の推測程度ならできるケースも多い。

いくら頑張って種付けプレスをしたところで、僕には種も仕掛けもない「真っ当な履歴書」ですので。もちろん、犯罪であれば資格がはく奪される系の資格所持者に言われる筋合いとかないんですけどね、「嫌がらせのためには手段を選ばないのが”オレら”だ!」とか。もちろん、ズラしテクニックも、スカしカマしテクニックも、そしてダジャレや下ネタも、大本は嫌がらせ部分。僕と”遊びたい”ということでしょう。引き付ける魅力があり過ぎるのがいけないのか‥。僕はのんびりネットサーフィンでもしときたいだけなんですけどね‥!

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