快適な気温になり労働ってそんなに苦でもないのかな‥と思い始めています。現状の仕事は収入は一時期より下がったとはいえ、特に不満はなく、むしろ快適。資格取得で向上!とか考える必要があるのだろうか‥。
11月に受験予定のものがあるので受けはするのですが、これで受からなかったら受からなかったで別にいいや、と気楽に構えておこうかなと検討中。なんなら一次試験からのんびり受け直したってなんの支障もない‥。すぐに使う資格ではないし。
それより並行して英語の勉強やその他語学の一部だけでもやっておかないと、日本沈没したときに生き残るすべがない。「え‥道を見渡せば外国人だらけだと思いますけど、使ってこなかったんすか‥?」と言われれば恥ずかしながら「アイドンノウ‥」で済ませてしまうことが多かった。「駅、初めて?」と声を掛けられたとき、「あ、国内だけど助け舟を英語で出されることってあるんだ‥。」と「もはやこの辺ならオレらの方が詳しいぜ」された経験は記憶に残っています。
「準備ばかりで実践に至らない」「小さな用事にでも使えば良いのに」「違法マイクでも上手けりゃ良いでしょ?」……耳の痛い話です。机上の空論と言われようが、事前に少しでも前に進んでおけるならそうしておきたい。周回プレイでの引継ぎ要素がわずかな部分だけ、というのはある種その「効率の悪さ」が逆に準備欲を掻き立て、人を計画的な勉強に駆り立てるのですよね。
僕が目指すのは合法な人間‥。もっと大きくならないと。受け入れる力‥?あるわッ‥!
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