ギャグはひとつ間違えればただの嘘になる。職場で歌を歌う「調子に乗っている人」は、僕は実はそんなには気にしていなくて、近隣の嫌がらせ屋を派遣してきている元凶がこの人なら歌を止めなければいけないという危機感を感じていただけで、別に本域で歌っているわけでも大して上手くもない歌を別に停止しろとは言いません。引き続き職場で歌ってあなたの調べを見せてください、ただしその調べに僕は乗っかりませんがね、というだけ。
しかし案外過去にパワハラ・セクハラで訴えられた重い過去でもあるのか、「お前は退職後もパワハラ上司に恨みを持つタイプだろう」と警戒心を露わにされました。この人は常日頃から「他人に興味ない」を主張しているので、てっきり僕レベルに興味ないのかと思ったら、退職後まで気にしてもらえるほど自分の存在価値は大きいはずだと信じて疑っていなかったようです。
いや、確かに「近隣住民を新規に嫌がらせ屋として派遣してきたのがその人なら」、退職後も強制的に関わらざるを得ないわけで、僕は「防衛側として」当然気に掛けます。同時に、この嫌がらせでしか気を引けないほど、基本的に他人に興味ないと思って頂いて良いのです。とすると、間接的に「実害を伴う業務外での嫌がらせを継続的に反復して行っている」ということを認めたも同然になりますが‥。あるいは彼もまた僕のことが好きすぎるホモで、転職時に例外なくリセットしてきた人間関係のイレギュラーと成りたいのでしょうか。家族にでもなりたいのか?
まあ真面目な話、こういう人が嫌がらせで偽の個人情報をばらまき、それを信じる無関係な人がたくさんいるから、初期状態でいきなり嫌がらせから入られてしまうハードモードで生きていかざるを得ないんでしょうね。当然、病気にはもっと深くて技術的に信じられないこと起きるので、たかが一社の嫌がらせごとき一々転職後まで気に掛けている暇はなかったりするのですが。
対単体不可視遠隔物理接触がまだ継続していることは別に今は僕にはメリットでしかないのであえてことさらに主張しなかったりしますが、そういった事象が僕にとっての日常でありリアルですからね。
まあ職場で歌いたければ好きにどうぞですが、別にもっと本域で歌ってくれても構わんよという感想。なぜなら、それ聴いてる間も、お給料発生するわけですから。他人のうんこも、プー音も、聞いてる間に時給発生‥。調子こけこけ!超シコれ!
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