そうだ!僕に複数の人格‥すなわち、「街」を存在させることが出来れば‥。生街者であれ‥。

結局、AIに仕事が取られるか否かで少しでもリスクを避けようと思えば、体力面でも精神面でもバランスよく立ち回る以外にない。「AIをいかに使うか」みたいな論も正しいとは思うものの、結局「人をいかに使うか」理論と一緒で、逆に使われるだけの空っぽ人罪化してはなんの意味もない。文武両道は真面目過ぎて詰まらん、という風潮はあるものの、それでようやくスタートラインに立てるという「それ無しでは詰まりまくる」厳しい時代がやってくる‥。

僕はたまたま新卒の頃に目指した業界が転職先自体は多い業界であったため、なんとなくで継続してその道を補強しようとしすぎているが、「まったくの未経験に飛び込む」なんて経験も経ているのが普通ではないだろうか。いや、「一社専属・この道一筋です」って人からすれば、僕だってまったく知らん現場・知らん土地に飛び込んではいるのですが‥。

実現可能かどうか・コストがかかるかどうかだけではない。「その仕事を人の手でやってもらいたいかどうか」みたいな、言ってしまえばお気持ち、権力者とのコネクション、そして多くの人がその仕事に好意を持っているかどうかみたいな今までの行い。愛想・愛嬌だって、果たして僕は磨いてきたのか‥?チン剣を磨いて見せることが果たして愛嬌だというのか‥?

仮に僕をギャフンと言わせたい奴らが多数いるなら、それがこのブログのメイン読者であり、そして僕の転職先が見つかり続ける理由であるのならば、僕は今までよりも強くなければならない。弱くなった僕を打ち倒しても、何も面白くないでしょう‥。

愛の逆だって感情を動かしている。僕も誰とも知らない「お前ら」の感情を動かしている‥。「AI」からはむしろそのエンターテイナーとしての煽りスキルも学んでいこう。逆に、もっと嫌がることをするんだ‥。逆に、成ってやるんだ。「人でなし」に‥!

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