世の中には信じられないほどの外道が存在する‥。

資格の難易度の比較で「その業界の労働量」を考慮に入れないのはちょっとややこしくなるな、と感じていました。新卒の頃に難しいと言われたような資格を僕は雛鳥のごとく習得していこうと心掛けているのですが、あくまでサービス残業が横行するような業界であったから難しいとされていただけ、というのは意識の外に置いてはいけないことかもしれません。

例えば「必要勉強時間1000時間!」と言われたとして、厳しい業界だと「必死に睡眠時間削って4年くらいでようやくかな‥」となる所を、のんびり勤務だと「隙間時間だけで無理なくこなして1~2年もあれば十分かな?」という人だっている。そう考えたとき、ちょっと僕はサボりすぎかもしれません。多少は気合を入れ直さないと‥。

まあ、僕の個人事情である精神病においては睡眠不足状態で勉強するためには断薬する必要があるし、断薬すると嫌がらせの察知率が高まり過ぎて僕自身が消耗しやすくなるだけ、というのはある。「嫌がらせと気づかれるか気づかれないかゲーム」で遊んでいるのは加害者だけではなく、単なる通りすがりの高貴振りの方々だって突然そんな遊びを始めたりもするわけで、一々そんなことまで気づいていたら仕事にならない。かまってちゃんは放置が一番。放置も一種の反応として、それでも悦んでくれることでしょう。

逆に割と鈍いことで定評のある僕にクソ認定されているということは、余程のド外道だということです。例えば賃貸なのに歌う奴。かつて金を取っていたような元ミュージシャンだとしても、僕は普通に不快だと言いますよ。それなのに逃げ場のない環境で相手に「意図的に聴かせる」って、当然僕に金を払うべきに決まっていますよね。死刑でも問題ないと思いますが(僕が殴り殺してもいいがやるなら半殺しで餓死させるくらいに留める)、金で解決できるものは金で解決すべきですし、ただ単純に僕に金を払うべきであるということを、常日頃から主張しておかないと、「俺が来た」がサービスになると思っている勘違い野郎の可能性もありますので、きっちり「不快ですよ。そして、あなたのそのミュージックセンスは浅いですよ」と指摘してあげないと‥。

歌うな。お前の歌には経済的損失を伴う。少なくとも、僕の生産性と周囲の住人の生産性を下げ続けている。どうしても歌いたければ金を払え、ならば一時的に出かけておくとかするので‥!

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