愛の証って言いますが、それは具体的になんだ？と言えばどれになるんだろう。子供‥？子供がいても離婚や認知しないとかは結構起きている事象なはずだけど‥。
テレパシーがそうなり得るか、といえば幻聴を初めとして「悪意を持つ者には別に難易度の高い行為ではない」ことは今となっては常識のはず。幻触？それこそ物理と一体何が違うのでしょう。
「無線が盗聴されるにしろ、近距離まで近づいている物にしか聞かれないのならむしろ安全だよ」と言う話はあります。確かに遠距離テレパシー、遠距離対単体接触が凄いのであって、近距離なら「いや、直に触れよ！」となる。「愛の証」も、それに近い概念なのかもしれません。
「それ」に近づいたものにしか現れないシルシなのだとしたら、もう別に良いのかもしれない。偽か？真か？そういうの、今は一旦考えずに突き進みましょうか‥！
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