勝利とは愛ですか?戦いの舞台になど、上がった覚えはありませんが‥。

「精神科送りにする」みたいになんか精神科をすごい化け物の巣窟か何かと思っている人が結構いるのでは。入院患者の一部にはかなり末期の人も多いかもしれませんが、別に普通に通院する人の中には単なる詐病レベルの実質健常者も多いですし、「健常者を何かの罰で精神病院送りにする」なんてケースは時代錯誤な気がしますが‥。段階を踏むでしょ、普通。そんな一発アウトみたいな状況が成立する前に、通院レベルの状態にはさせられる。

もっと精神科医とかこれに関わる人も怒った方が良いのでは。「精神科医は医者じゃない」と言われてるも同義でしょ、実質そんな意図的な誤認逮捕みたいな誤診がまかり通っている世界と思われてるのは。

でも逆に、「遠隔」が発生してなお狂わず、普通に会社員として出勤し、今まで通りの日常を継続している僕って案外レアケースなのかもしれません。つまり僕はこの「遠隔」に対してはそんなに被害は訴えない。ただし現状のように「困らない部位」に対してのみ起こるなら、ですが‥。

逆にそれ以外の点に関して、僕に見るべきところなどないのだと、必要以上に興味を持っている人に対しては主張しておきたいですね。普通の健常な状態では非日常と捉えるような状況に耐性があって、軽めのラインであれば「心霊体験みたいなもの」として処理できる。そのうえで、現代科学のもと成立するはずのリアルに対して今まで通りの真摯な気持ちでルールを守って楽しく生活できる。

「コンピューターには水晶が必ず使われている!つまり魔法が常に活用されている世界なんだ、現代はッ‥!」そう意図的に「狂う」こともやろうと思えばできますが、残念ながら一応は理系人間‥。自分の手相が変わるかどうか10数年にわたりうっすら観察したりとか、冷静に「そういった裏があるかないか」の可能性は検証している。

不思議な事の大半は「そんな大規模な人員は動員しない」「その仕掛けには大きな金額がかかる」「長期間過ぎる準備」などのハードルが盲点を作っているために「不思議」と認定される。それを乗り越えられる「暇で金持ちな権力者」にとっては、確かに「意図的に狂わせることはできる」とはなる。「退職代行を他人に使って嫌がらせしたらどうなるか」とかの仮説で一時期盛り上がりましたが、なんのことはない、「別に普通に辞めさせ屋みたいなのを普段使いしている人達はいる」ってことですよね。上司からの特命で他の社員自ら実行犯になるケースも珍しくないですし。

だからといって、「町中の人間全員が僕を付け回している!情報を逐一雇い主に報告し共有、脅しや牽制に利用している!」とか今の時代に言っても「あーそれ俺もだわー。」みたいな「もう技術的にはそんなに高コストではない」という世界線になってきた。昔ではそんなこと言ったら精神病認定だった可能性すらあるんですけどねー。

「対単体高精度遠隔物理接触」も、「昔はレアケースだったんだよー。今じゃ低コストでお手軽に実現できるよね。幽霊説すらあったんだって!」みたいな時代がもうすぐ来るのかもしれません。そうなれば僕は晴れて健常者と成れるのか‥?いいや、別に成りたいわけじゃない。成らずの方が強いこともある‥。

全国を目指しているわけじゃない。ましてや大将首をあげたいわけじゃない。家でのんびりゲームして、たまにカラオケで歌う、それをブログに書いておく‥。「勘違いした奴をドッキリのごとく懲らしめてやる」したいケースは僕側に耐性があり過ぎて「逆に勘違いさせようとする低レベルドッキリ仕掛け人を完全無視してやろう」くらいの精神性でいる僕は丁度健常者的感性も持ち合わせているのかもしれません。

罠のつもりなら餌を間違えている‥。金だ!金を持ってこい‥!

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