やることあり過ぎて暇‥みたいな状況‥?

今日の昼寝中、夢の中でソシャゲをやっていました。夢の中だけの現実には存在しないゲームで、当然初見なのですが、設定的には「何らかの目的で過去ストーリーを読み直している」という状況で、「選択肢によっては新たな状況も見れる」というものらしかったのですが、体感として「なんか面倒臭いな‥」と思いながらやっている状況。え、夢の中の初見のはずのゲームまでそんな感じとか‥。既読スキップみたいなのは確かに欲しいと思う時はありますが‥。

一度読み終えてから最初から読み直すことで新たな発見がある、というのは別に新たな展開がなくともそうではあるのですが、「新たな未読ストーリー」が割と無料でも溢れている現代、そういう習慣はちょっと減ってきてしまったのは事実。そういう意味では、「他人の感想を聞く」というのは自分で何度読んでも気づかなかった部分に触れていたりするので、3人寄れば‥ではありませんが、僕の感想もなんらかの発想のきっかけとなり得たなら本望ではあります。

ちょっと不足気味というか、「ここはこうなはずでは?」くらいな感想の方が発想を得やすいってあるあるじゃないですか。雑語りにだって存在価値はある‥。

こたつ記事が取材がいらない一次体験を元にしたもの、というのは言い過ぎなのかもしれません。しかし、考察とまではいかないちょっとした感想も、気楽に書き残していける世の中であって欲しいですね‥!

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