荷を負った方が強いのか?その荷が大事であればあるほど、狙われる条件は満たしてしまうかもしれません。

現代SNSで起きている情報の分断のように、色々な場面である程度偏った情報ばかり入っていることになる。

反AIを否定する言論ばかりが目に入ってくるので「この人達が何かしたのだろうか‥?一方的にストーキングレベルで晒上げようと必死になっている反反AIの方がよっぽどなのでは‥?」とどうしても思ってしまうのですが、単に僕が知らない所で跋扈している過激派反AIが存在しており、その悪影響の方がどちらかというと目につくという派閥が多数派のようです。

時代の潮流が反AIには逆風過ぎるのは仕方がありません。末端設備員の僕ですら、大電力を使用しつつ人災はむしろ少なめな物件であるデーターセンターが増えてくれるのは助かる側面もある。資格者余りの状態ですからね、現状‥。

そういった工作とか市場規模とか関係なく、反反AIは圧倒的に「愉しそう」なのが無関係な人にまで反AIを擁護しようという気持ちを駆り立ててしまう要因を自ら作っているのでしょう。異性に半笑いでニヤニヤされるならともかく、同性から頼んでもいないのにあることないこと探られたうえで「半笑い」なのが本当に「偉そう」で「生意気」に感じる部分でしょう。少なくともどの身分のどの立場かくらいは明確にしている場合が多い反AI側の方がよっぽど真っ当に見えてしまう。

簡単に言えば、「スピード超過は違反」ではあるけど、「全てのスピード超過を取り締まり切れているか」で言えば気分次第、時期次第、他の要因次第といった側面があるはず。AIを規制する法律自体は別に確かに整備されてはいるのでしょう。ただ、実態としてそれを適用可能な事例は多いか少ないかで言えば、実質無法地帯に近いのが現状のはず。

少なくともインターネットぶつかりおじさんである反反AIを許容してしまうようでは、車の運転なんてすべきではない。軽車両など弾き返せ!なんの荷も負っていない、無敵の馬力を見せてやるッ‥!

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