この瞬間も、僕にダジャレが舞い降りるッ‥!

なんというか、自分に出来ることをただひたすら積み上げるしか無いですね。もうひとつの宇宙を創世できるスイッチを常に手元に常備しているわけでもないので‥。

しかし、スマホくらいなら常時持っていたりする。己の足も、エネルギーが持続する限り動く。水をそんなに備蓄できない人は、近所に川があるか。あるいは海があるなら蒸留グッズは備えているか。「オレんち川の上流家庭だから!」というのも、地の利を活かした自然の要塞を組むことを考えた時、単なるギャグとも言い切れない‥。

知識も、体力も、蓄えが効く。電気もガスも水道もしばらく止まるとして、まず己の健康は保たれているか。備蓄品では維持がせいぜい。万が一が来たその瞬間に、準備不十分な自分では未体験ゾーンで思うような成果が発生できないかもしれません。もちろん、防ぐ側の意味で考えても、助ける側の意味で考えても。

身体の健康も、ココロの健康も。その準備のための努力が、そのまま僕等の日常の改善、幸せな日々の創生に繋がっていくのですから。

あーせい、こーせい、きみとどーせい。籍を入れれば、夫婦創性‥!

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