さて‥。今日はどのシチュエーションを”演じる”かな‥。

たまに近隣住民とも野次馬勢とも違う、「お前なんかに教えてもらうことなんてないよ!」と言ってくるおそらく1桁年齢勢?がいるのですが、逆にどうやって僕を知ったのか、「僕が教えて欲しい」くらいです。冗談とか謙遜とか抜きで、本当にわからないので。もしブログならコメントとか問い合わせフォームからの送信にしてもらえます‥?偽名で十分なんで‥。

たぶん「将来の夢”教師”」事件は僕が思っていた以上に世間は印象に残っていたらしく、確かに冷静に考えたら新卒の時に最初に一緒になったメンバーは確か教員免許も持っている人達だったような気がします。今思えば当てつけ人事のつもりだったのか‥。別にトップの成績で卒業するような断トツに勉強ができるタイプというわけでもないので、そもそも目指せないだろうというのももちろんですが、逆に目指していないからこそ堂々と書いたのかもしれませんね。今となっては当時の僕がおそらく「冗談」のつもりだったのだろうけどスベった、というだけの話に結構こだわっていた勢がいたことが驚きでなりませんが‥。

まあ、ひょっとすると「ダジャレと下ネタ」の方に反応しているのかもしれません。どちらかといえば僕が本来不得意としてきた分野であり、ちょっと歌詞の掛詞が解けたくらいで「このとおり極めた」されても不快なのだろうなというのはよくわかります。前提として僕は「ダジャレと下ネタがあまり好きではなく、もっとカラッとわかりやすいほうが好き」であり、しかし現代的な職場ではむしろこういったものを多用しないと「言語を扱っている認定しない」という事実を知り衝撃を受け、渋々「勉強として」「課題として」「乗り越えるべき壁として」、努力を続けているのだということを理解しておいてもらいたいものです。

健常者と並び立ちたいわけではないんですよ。ただ、今まで10年以上に渡って継続してきた分野の仕事を引き続きつづけた方が下手に将来伸びる仕事とかを探して心機一転するよりも、効率が良いという話。仕事が無くなるリスクもあるとはいえ、別に日本円フルベットだってリスクがあると主張する勢もいるのだから、未来視ができない以上、何が正しいとは僕に断言可能なだけの材料はない。「僕の条件においては」、今僕がやりたいこと・やるべきことを着実に積み上げていくべきだな、と思っているだけの話で。

自分の人生のシチュエーション・コントに、一々設定と背景情報から補足が必要ですか‥?あなたたちのことは存じ上げておりません。ですが、「僕の条件に近い人にとっては」、別に参考になることもあるかもしれませんので、勝手にブログ上から拾い読みしてくださって構いませんよ‥!

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