鞭を楽しめるようにメンタルを変容させていくしかないのか‥。

ここで、幻聴勢の中にも、「”ブログ読んでる勢”と、”途中参戦だからほとんど読んで無い勢”がいる」ということを、そろそろ僕も意識して彼ら・彼女らの正体を少しずつ解き明かしていくべき時が来ているのかもしれません。ちなみに、直前でかいた「語尾にゃ」に関しては、僕の絶不調の時も変わらず「語尾にゃ」の安定感からある種の信頼すら向けていましたが、どうやら正体は化け猫でした。うーん、”鞭”のつもりだったようで、どうも‥。飴扱いすべきではないですね、簡単に‥。

まあ、”霊”だと想定したこともあるんです。それにしては、”中学生時代の同級生”を名乗る人も多く現れたり、稀ですが”普通の知り合いが一言二言だけ言い残していく”パターンもなくもないため、別に生きている人が送ってきているテレパシーの類なのだろうとは思っています。しかし普通の知り合いなら電話番号やメールアドレスぐらい知っているはずなので、言いたいことでもあるならそっちからくれよと思わなくもないし、このブログを見てはいるのであればコメント欄も問い合わせフォームも健在です。なぜにそんな加害多数側の安全圏から吐き捨てるように言いに来る必要があるのか。知り合いの方こそ、”もはやブログのコメントで良い”だと思うんですけど‥。

無線機器での音声通信のみであれば、別に少数ならなんてことなくとも、移動中であったり地下深めの立地であったりした場合でも存在するのは、いわゆる”遠隔接触”同様。しかし”遠隔接触勢”と”幻聴勢”は被ることも多いことから、幻聴技術の応用ではあるのだろうという推測ができる。しかし、僕は一度だけ全身麻酔の手術を受けた事があるにしても、体のあらゆる部位の内側に至るまで触感を感じるような改造を受けたとは到底思えないし、手術自体はもう10年以上前、”遠隔接触”が開始されたのは5年前くらい、関係があるとは思えない。

しかしここで「僕の行動範囲が広くない」と、「転勤後は一時的に減った」を掛け合わせると、「僕が頻繁に長時間いるスペースを狙って仕掛けている設置型のシステム」だと仮定することもできる。そう考えると、思ったより遠距離からではない‥むしろ、”かなり近い”という所まではわかる。「思考を読む」と「設置型システムの稼働」の合わせ技で、遠距離からでも起こることがあるように見せているだけで、実際は思考読みしている側の疑似サポートによるものだと思われます。

つまり実働は「語尾にゃ」とか言ってる側がやっている可能性は高いのです。僕の「時給980円のなんちゃらボブ」扱いに起こった層が組となってリベンジドッキリを仕掛けてきているというのが最も可能性が高く、これを賭けの対象とすることでかかった費用を回収すらできるという貴族の悪趣味なお遊戯会‥という所までは今までも書いた通りです。しかし「語尾にゃ」までがそっち側とは‥。底知れないとか言いつつも、しっかり油断させられていたというわけか‥。ショック!

いわゆる\ドン!/さんも、かつては僕の心の支えのような存在であったものが、完全に加害側に回った。結局、裏切られ続けるという演出を永遠に見せ続けられる、もはやマゾならサービスとも言えるリアルヒューマンショーを24時間休みなく密着型で行って頂いているまで言っても過言ではなく、別にしかしそれは変わらず僕の日常であり続ける点が「何とかして換金できないか?このショーを受けたい人は勝手に権利持って行ってくれないか?」とは常に思うわけです。

鞭には飢えていない‥。そんなものがサービスになり得るほど、順風満帆満漢全席な人生を送ってきていない‥。ただ、それを正しく”鞭”として使ってきているとすると、別に”語尾にゃ”は、まあ飴でしたよ‥!

コメント