「あなたはナイ子です」との託幻を賜りました。捜査二課‥？だとしたらあらぬ因縁であり、特になんの不正もしてきていません。必要以上にあら捜しもしなかった分、同罪とされている場合もあるかもしれませんが‥。
まあ、案外僕みたいな人間に「言ってやりたいこと」って、すでにあなた方のお仲間から「言われ済み」であったりするんですよ。あなた方からすれば「僕はまだ何の指摘も受けてこなかった人間」のように思えてしまうのかもしれませんが、ある程度もう会社員として勤務したうえでなので、「それをむしろ克服しようと」するような動きの一つくらい経験してきている。
でも、逆も成り立つ。「僕みたいな存在」の中にも「割とアクティブで加害性の旺盛なタイプ」って確かにいるし、あなた方からしても「そんなの何度もお前ら言ってきてるだろうがッ‥！」としてきているのかもしれません。SNSのおススメの如く、僕らの同類がこっそり加害に回っている現場なんて、あんまり自分の所には回ってきませんからね‥。だから「なぜこんなに反感を覚えられているのだろう？」と不思議でならない現象が起こり続けることもある。それは、「評判を落とすために”フリ”をしている偽物が混ざっているから」に他ならない。
鉄骨渡りを”する側”として感情移入するタイプと、”見る側”として感情移入するタイプがいる。当然、僕は”する側”の方に感情移入するのですが‥。何が楽しいのかわかりませんからね。どこを面白がるのか。そのポイントを真に抑えれば、「面白さを無くせば」、そんな愚行は抑えられるかもしれない。
楽しくて仕方ないはずなんですよ。自分は安全圏から見れる立場で、命を懸けた必死な争いがむしろ”身内でも”起こるなんてことが‥。きっかけはほんの少しの外敵による起爆でも良い。人間だって別に燃料だから。あとは勝手に炎上を拡げてくれる‥自分たち自身の手で。
離間の計に引っかかるのは、僕自身が信用に値するだけの「力」が足りないせいもあるでしょう。単純な年数による接触効果程度では、簡単に切り捨てを選ばれてしまう‥。名前にこだわるのは、「逃げも隠れもしない」を引き続き継続したいからです。近隣トラブルがあっても引っ越したくないのも同じ。
僕の知りカードは別に資格でも示している。ゲームのアチーブメントでも良い‥。「お‥おれの知らない憲法が‥！？」なんてあられても困るでしょう。表裏一体‥。別に表の話もできてこその裏。あるかないか。そんなもの関係ない。実在する、人間なのだからッ‥！
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