Duolingoをもはやチェスゲームとしてのみ使いつつある‥。カラオケに行かずとも音楽を練習可能なものとして最近ようやく”シ”の音が解放されたり、他も一応やっていますが。
離職して直後なんかは「イタリア語、ドイツ語、フランス語あたりもやろう!」と思ってましたが、現在は英語・中国語・韓国語のみに絞っています。あんまり語学レベルが上がってないのにチェスばかりやってポイントは高いから、ランキング上位にはなるというなんか恥ずかしい奴‥。チェスアプリやれよとなるな、これは‥。
まあカラオケもそうです。点数が全てではない‥。低くともダジャレで褒めてくれている方が評価が高いこともあるかもしれない‥。それはともかく、昨日は割とバテてしまったのは事実です。大体いつも2時間くらいしか歌わないんですが、最後の曲ではもう普通に高めの音がかすれていた‥。良くない。しっかりとした基礎からの発声を心掛けないと‥。
ソシャゲにも共通して言えることですが、「コミュニケーションを取ることを主目的とする」必要ってないと思うんですよ。それ自体が楽しくて良い。言葉を学ぶことも、歌うことも、時には対戦ゲームですら。
楽しさがあるから人が集まる。人が集まる所に、コミュニケーションが生まれる‥。それだけの話。人が集まっている所で、黙々と愉しむことが必ずしも間違っているとは言い切れないはず。
もちろん、適度に空いているならそれに越したことはないんですけどね。何年も行列に待機なんてしていられない‥。割り込め!喰い込め!ポン!カン!チーー-!

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