「会話のとっかかり」としてのゲーム。

原神とDuolingoがコラボ!?ということで、コラボ報酬受け取りました。原神の方は神里綾香の一凸をミッションで獲得、次のミッションで誰を凸るか‥と迷いつつ今回は若干いくつか週飛ばしても大丈夫な余力あり。これ時間さえかければ全員1凸はできるくらいになってるのかな‥?デイリーやってなさすぎて存在を知らなかったのですが‥。

Duolingoの方はチェスのみで終えがち‥。ちゃんとカラオケ対策で音楽もやらないと、と思いつつも、上のレの音の解放までは進みました。これどこまで増えてくんだ‥?音ゲーとしては新機能解放速度が激遅なので、音感トレーニング感覚で少しずつ使うのが正しい気がしますが‥。まあ、コラボだからと言って英語や語学ばかりする必要はナッシングですね。ゲームだって対話みたいなもんさ‥(マルチをやらないタイプのプレイヤー)。

ソーシャルゲームだからといって、必ずしもソーシャルしなきゃいけないわけじゃない。語学を学ぶからと言って、必ずしも話しかけて回る必要はないのと同じ。長く続く人生、例えば、ただ文章として記録を残すのだって、ソーシャル的なコミュニケーションの形の一つ‥。フックやアッパーは何に使うのだったか。組付かれてしまったら、しっかり着実に繰り出せるように‥!

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