シレン６、とぐろ島の神髄（通常）クリアしました‥！気配察知も出ないし保存の壺も５０階越えてようやく‥くらいの引きでしたが、十数階の浅めの段階で強化の壺を２つ獲得、しかも１０階分越えて割れないという幸運ではありました。結果的に盾の強さは９０弱くらいになり、死神も冥王もいくら湧いても怖くない状態‥。殴り勝てるというのはすばらしい。
どうやらねだやしの巻物を使うには他のダンジョンで白紙用に記載してくる必要があるらしく、一度も出ませんでしたね。オヤジ戦車系・ケンゴウ系・ドラゴン系と３種もぶつけてようやくなので、事前準備無しだと永遠に不可能だったかもしれない‥。弾き除けなんて結局一度も見かけなかったし、これも他で一度出しておく必要があったのかもしれない。
忍び足の腕輪が結構強くて、後半はむしろ気配察知の腕輪よりも強いのでは？と思うほど。ケンゴウ出現以降は常時ドスコイ状態で即降りしたので、むしろ６０階未満くらいの階層の方が難しいと感じましたね。サトリの盾を試しに装備してしまう罠に何度もかかった経験は生きている‥絶対にドスコイがいるはずだ！と。まあこのダンジョンには罠にかからない浮遊の腕輪とかも出るので別にドスコイである必要性は薄い所ではありますが。
慣れてくると杖の識別は面倒がらずに毎回やった方が良いな、ということを学びました。マゼルン初回活用あたりで何も手段がなく普通に押し負けるのはちょっと辛すぎる。序盤で別にあまりいらないし、後半でも別にいらないからサボってしまっても致命的な事はあまり起きませんが‥。お香はみかわしをたまに使うくらいでいらないかな、という感想。壺に入れられたら別に便利だったのに‥。
まだ持ち込み可ダンジョンを全てクリアしているわけではないので、一度ロストしてしまった螺旋風魔の盾を回収すべくお金貯め＆弾き除け探しの旅に出ます。超神髄はちょっと単なる苦行的な要素が強めなようなのでもういいかな‥という感想。アスカで神髄に再挑戦、とかはするかも。やはり桃まん‥。うむ。桃まんじゃ‥！
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