「病気の監視され具合、テレパシー等については前回の記事が全てなのですか?」との疑問を抱かせてしまった模様なので、過去記事を消してしまっている部分もあるので補足で再度まとめます。
まず、そもそも「物理的に接近して聴く、視認する」ということを完全に防ぎきるのは難しい。カメラや盗聴器だって設置しやすくもなる。それだったらシンプルな掃除だって一応有効だし、風呂場やトイレ等の言い訳不能な箇所で脱ぐのはともかく、普段の生活スペースでは服くらいちゃんと着るよね、という話。それだけで防げる層、例えば僕自身なんかは特に不正アクセスなんてする度胸も技術もないですし、割と大きな部分をガードできるはず。
並行して、「抜いた情報を外部に晒す」という行為も病気とは別に存在する。これも日常的にネットを徘徊している人なら別に僕レベルの人でも見ることはできるという点で、害はある。とはいえ今は大半のものがフェイクであることに慣れきっており、証拠としての信頼性も激減している‥。「仲間内でLINEとかで回される行為」とどれだけ違うかは、まあ人それぞれかもしれませんが、「見に行かないなら気にしなくても良い」を選べるなら、昔と大して変わらない部分かもしれません。
次の段階としてテレパシーは、「生物ですらない」場合もあります。電子機器なら楽器の如く運転を制御して音を奏でている人がいるのかな‥と想像することもできますが、一見普通の構造体だったら‥?別に、生物をスパイとして送り込む発想自体はドローン的であるあるではあるものの、何をもって非生物が人間が認識できる音声を発する必要性があるのか‥。メッセージを伝えたければ、壊れたテープレコーダーでも良いはずなのに‥。「多重人格説」を推すには、外部からの要因が多過ぎるのですよね。
では、過去に何度か書いたスタンガン的、電気風呂的遠隔接触の平和的利用に関してですが、これは「僕がある程度行動範囲の限られる生活を送っている」ということである程度の説明は付く。事実、転勤してすぐは当直のときにあんまり発生しない時期があったこともあった。問題は、電気の資格を受けようとしながら、「これがどのように実現されているか」が今一つ把握できていない点なのですが‥。裏電気試験なのか、これ‥?
突き抜けた権力者は、「遠隔防御会議室」などを有効活用しており、ある程度の特殊警備を有効に活用しているようなのですが(テレパシー及び遠隔接触が起きない部屋がある)、「そもそも宇宙に上がれる突き抜けた層ならそんなの気にしてないよ」という言説も目にしました。銀河の辺境、なんて表現がSFでよく使われたりしますが、案外未知の外敵なんて地球の事なんて気にかけてなかったりするのでしょうか‥?僕の次元が低すぎてどう関与されているかも把握できてなさ過ぎるだけなのでしょうか‥。
結論から言えば、僕自身病歴が長いとはいえ、「対処法」はわかっていても、「原因、仕組み」自体は把握できているわけではないとうことですが、しっかり対処していくことで安定した生活を送れるという社会基盤が整っていることも事実ではあるでしょう。「嫌がらせかな?集団いじめかな?」と思った所で、一応「さすがにやりすぎだ。多少弱めよう」と考えてくれる人もいて、そういう福祉的なサポートに感謝は忘れてはならないと思いつつも、「そもそも、嫌がらせが存在しなければ別に僕だって性格良い部類ですらあったかもしれないのに‥?」と言い訳もしたくもなる。
体調が悪い、眠れていない、単に疲れている、そういったことでも受信感度は高まってしまう。死にかけりゃ生殖本能が高まる動物の如く、悪意への感受性も高まってしまうのだと一旦整理していますが、眠れる環境にあり、横になれるだけの時間が別にあるのであれば、休むことも大事。何かしないと逆に精神の安定が揺らぐなら、ノルマはこなしておくのも大事。いつか、勝手に何かが積み上がっているはず‥。身に着けた対処法が全て幻だったとしても!僕が身に付いた体験は”!”マークを気にしない耐性として活きているのだからッ‥!
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