なんか一般の人が黙って生きていたらそれだけで負け組に成り得る社会だな、と‥。一方的に拡散なりの手段を使っている人は、普通に暮らしているだけの一般人を晒上げて炎上させることもできる。そこになんとなくの家柄や金(バックボーン)があれば、極論「好き嫌い」で実行できてしまう退職勧告くらいとかなら平然と実行されちゃうこともある。
普段の行いと言いますが、やはり真面目に生きていくだけでなく、ちょっとしたアピールや自己発信の場は大切。物言わぬ人間に自動的に弁護士は付かない。もちろん、根拠となるだけの「普段の行い」の部分で、僕は「ダジャレも言う奴だ」と認識されちゃってるし、「下ネタも駆使する奴だ」との認識もされちゃっているから、これはもう取り返していくことができないスティグマ‥。付き合っていくしかないでしょう。これらと。
冗談はさておき、「気に入らない感想だな。ブロックブロック。」で終われば良いんですが、「気に食わない。嫌がらせ屋派遣しといて。会社員生活にも影響出るくらい」みたいに発展することもあるのが、現代の一般ピーポー戦国時代‥。京アニ放火事件を再度持ち出しますが、創作家としてデビューどころか「別に創作のつもりですらない」の域の人にまで嫌がらせして潰そうとしちゃっている人が割とたくさんいてしまう世の中だからこそ、僕はカラオケの趣味を辞めるわけにはいかないし、それでいてやはり「職業訓練の発声練習を、場所代払ってきっちり迷惑にならないようにやっています」とちゃんと主張していかなければならない。
しかし、ふとしたきっかけでこのカラオケ趣味も辞めることができるかもしれない。例えば、戸建てで地下室をもっちゃう、とか。そう‥つまり。金!金!金!だー--!
コメント