英語をちょっとずつ勉強中ではあるのですが、「”誰と”話すかじゃないの？”話せる”として、一体誰となの？」という問題提起はよくされると思います。それに対する返答として、僕はあくまでこのブログでダジャレ程度に使えれば良いんだ‥という考え。応用としてカラオケでちょっとそれっぽく歌うとか。
ダジャレのコツは間違えること。そして、一度間違えたうえで再度繋ぎ合わせることで、”意識的に”ダジャレをダジャレとして使うことができる。しかし僕が当初目指そうとしていたことは「間違えないこと」だし、「それを正解の一つの形とした上で」きっちりひとつひとつ正しく在れた方がより良い。
「現場で起きてるんだ！」は正しい。遠隔で現地も見ずに全てを決めつけ語り尽くすことなど不可能に近い。しかし、そればかりを重要視するのもまた、「偏った情報である」とも言える。理屈っぽい人生を歩んできたにもかかわらず、理屈で負けるようになっちゃおしまいだ‥。
SNSのおススメでは反対意見ばかり提示されがち。でもそれは、本来同意見の人間をフォロー済みである、という前提に基づいている。あるいは、リストでも別SNSでのフォローでも良い。「苦行」や「外圧」での発想ばかりを追い求めるあまり、「本来の自分の意見」「本来の自分の主義」は失わないようにしないといけない。
コロナ化で家に巣ごもりするのが「斬新な体験」だった人すらたくさんいるんだから。僕だって毎日が誰かにとってのバースデーなんだ‥。そう。この「日記にまとめる」作業だけでも、人によっては苦行なのだから‥！
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