失業給付の認定期間が4週間単位なので案外それを満たそうと資格試験をぎっしり入れるのは難しかったりする‥というのは、就職困難者が4週間で一回の就職活動等で良い、という条件緩和を使った例外なので、まあ普通は適当なとこに好条件制限を課して応募して普通に落とされる、という採用回数ノルマを持っている人事とwinwinの関係を築いていくのがリアルなのでしょう。
僕が気になったのは簿記2級とビジネス法務2級。もし電験1種の二次まで行かず一次の科目合格を使うことになった場合、手薄となる10月~11月の就職活動回数を埋めることができる‥。もちろん、来年度の春~夏を補っても良い。若干マイナーで通じないことが多い建設業経理士とかの知識も活きる。
受けるだけならいつでも受けられる1級ボイラーとか、宅建士の知識である程度は対応可能な管理業務主任者とか、別に免許証として申請しなそうな試験を受けるだけ受けても良い。もちろん、乙は揃えたので受けても意味はないが選任される際に一つの資格で済むという利点を持つ危険物の甲種を取っても良い。
割と最近できた英検の準2級を取って「え‥?2級に準とか無いはずですけど‥?」という話の膨らみを期待してあえて準を目指しても良い。当然、隙間にTOEICを何度受けたって良い‥が、TOEICは多くても半年に一回で十分かな(そんな急に上達しない‥)。
理論上どうしても空白期間になりそうなら、まあ普通に応募すれば良いですしね。なにも正道を避ける必要なんてない。動であれ。静せずとも良い‥。
お遊びですが、フィットボクシング3のトロフィーとDAMボイストレーニングの再取得を目標として目指しても良いかなと思っています。もはや資格マニアとしてアピールを続けるなら、ゲームの認定証の一つや二つ、自身で体現して見せても良い。体の資本もイクイプメントしてやるぜ‥。
大人の夏休みを舐めるなよ‥。急にバカンス!故意にバカンス!これが僕の陰道だッ‥!
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