「風」について適当に「息遣い」扱いして申し訳ございませんでした。超高音の「フー」が連続する歌は全く手も足も出なかったことは自分の中で記憶に新しい‥。普通に出ねぇ‥。
「さあ‥。来るぞ来るぞ。準備は良いか?行くぞ?いいな?よーし、せーーーの、、“ふー!”」みたいな歌い方なら辛うじて行けてたかのように思えるだけだ‥。街中で、職場で、突然「ふーから連なるサビを熱唱してください!」と言われたとき、果たして僕はやれるのか‥?甘く見ていたのは、むしろ僕の方だったようですね‥。データを修正しなくてはいけません。
技巧を求められなかった行為にすら、「そこであえて技術を魅せる」というのは宴会芸でもあるあるであったはず‥。いかにチーズ牛丼をオシャンティに食べるか、みたいな競技も一時期ありましたし‥。
一旦冷静になろう‥。指パッチンと口笛の修行から‥。もちろん、近所迷惑にならないように、カラオケでね‥!
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