いつもの遠隔メンツで、遠隔結婚でもしますか。別居婚……!

4月入社人向けの話なのか、5月病で疲れが見え始めた人向けの追い打ちなのかわかりませんが、SNSでも「人罪」みたいな存在の話題が増えたように感じます。極端な例では、「価値を産み出さないどころか、存在することでマイナスとなっている」みたいな論調のものが増えている。ここは僕は明確に「NO」と言いたいです。なぜなら、そんなに確実にマイナス効果を与えられるのであれば、敵地に送り込めば超絶優秀なスパイとなり得るからです。

スポーツの基本ってなんでしょう。多くの場合、「邪魔する」「遮る」ことですよね。その役割ができるだけで、なんなら「チーム全体の邪魔がきっちりできている」そんな存在は、「たった一人でその職場を壊滅に追い込む可能性を秘めたトロイの木馬」に等しい存在であるわけです。逆に優秀でしょ、そこまで行くと。

例えば、資格者が一人いるだけで選任されていなくても点数上貢献はしているとか、「普段考慮しない目には見えづらい価値」をすっぱり無視している人も多いのでは‥?そして逆にその価値を分かっている人も、「その分の手当てがオレらより付いているはずだ!」と思うのかもしれませんが、多くの場合会社が利益を受けるだけで、その1割の価値もバックされないのが通常。契約書とかよく見ると、「え、客先からこれだけ取ってるのに給料としての還元はこれ‥?」と思ってしまうこともありますが、僕も転職を繰り返した落ちこぼれ人間、もちろん「基本的に手当が出ないのがスタンダード」の認識くらいはあるので、不満を抱えるほどではない。しかし払っている客先側や、他の同業者からすると「割に合うだけの額を貰っていなければ辻褄が合わない‥」となるようで、むしろ僕の方こそ「だったら見合うだけくれよ‥」と言いたくなる。常駐員なんて非常対応用に1名詰めるだけでも別に本来金が発生する基本を忘れたのだろうか‥。欠員出して契約違反にでもするつもりか‥?

人に失敗させるためにわざと先んじて基点となるミスを率先して行ったり、人の仕事の価値を損ねるために多大な労力とコストをかけてルール自体を変えてしまうタイプもいる。客観的に見ればそちらの方が生産性がない行為ですが、「スポーツとしては」別に正しいのがややこしいのでしょうね。会社員で成功しやすいのはあくまで体育会系であって、「ある程度の妨害、邪魔は”かわいがり”と変換して」受け取る余裕も、転職者にも新卒者にも必要。転職者の多くの場合の目標は「成功する」ではなく「安定した生活を送る」でしょうし、当然「性交する」が目的だったら離職期間中にこなしておく。全国は目指していないのですよ、少なくとも……。

新天地を転々とし続ければ、「相手が一方的に僕のことを知っている」というケースが凄まじく増える。その場所からすれば、僕は新たな存在であって、別に目立ちますからね。それをもう僕も7社重ねた。もはや半端なインフルエンサーよりも有名人ですよ……。リアル接触人数と言う意味で。おんなじことの繰り返しがしたい。おんなじ「いつメン」とのんびりピザでも食べたい‥。――まだだ。この場所は馬鹿笑いできる居場所ではない……。泊まるんじゃねぇぞ‥。毎日帰って、リフレッシュタイムだ……!!

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